2013/02/02 個人目標(大塚・平田・伊藤拓海・伊藤成人・吉野・尾崎・齋藤)
いつも応援して頂きありがとうございます。
１：個人目標
２：実現方法
３：社会に出て、必要とされないと働き口がなくなってしまう。
だからこそ、社会から必要とされる人間になってほしい。
これは全員が可能なこと。全員ができたときチームは覚醒される。
そのために何をする？
以上のテーマに沿って、順に紹介させていただきます。
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情報管理委員会長：２年生：大塚 篤志(宝塚市立宝塚中学校)
今年は、走・攻・守においてどんな場面でも頼りになる選手になる。
県内No１の三塁手になる。
そのためには基本練習の意識向上と徹底。
体重をさらに増やし、筋力アップを図る。
練習態度、私生活でもお手本になる。
チームに必要とされる人間になるために、
野球面では、常に周りに気を配り指示をだす。
主将の天野の助けになれるようにする。
私生活では、掃除・挨拶など自分が模範となる。
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２年生：吉野 優希(江津市立青陵中学校)
今年はここぞという場面で盗塁し、
２塁からホームまで６・５秒以内に絶対に帰ってくる。
そのために、盗塁の練習を必ず毎日する。
必要とされる人間になるために、
どんなにしんどい場面でも、自分が先頭に立ってチームを盛り上げ、
チームがいつも良い状態にする。
掃除や挨拶などは当然元気よく、相手が気持ちよくなってもらえるようにする。
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夜食管理長：２年生：伊藤 拓海(天王寺川中学校)
今年は相手投手が嫌がる打者になる。
ホームランも打てるようになる。
練習試合では打率を５割以上打つ。
そのために、１振りを無駄にしない。
筋力トレーニングにも力を入れる。
体重は絶対に設定体重をクリアする。
チームに必要とされる人間になるために、
あいさつ・掃除・服装は模範となる。
野球面では、惰性でやらず場面に応じたプレイを実践する。
求められるプレイをする。
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２年生：伊藤 成人
今年は、何が何でも甲子園に行き、甲子園で活躍し、
今までお世話になった樋口監督・親・友達などに恩返しする。
皆に信頼される捕手になる。
体重は７５キロまで絶対に持っていく。
そのために、捕手として必要なすべてのものを、自分のものにする。
つなぐバッティング・バントを徹底する。
１日６食を実践する。
チームに必要とされる人間になるためには、
野球面では自分ができること、役割を自覚する。
それを行動に移す。全力疾走は絶対に怠らない。
周りの方々に信頼されるために、掃除・挨拶・自主練習を
誰よりもやり、人間として信頼してもらえるようになる。
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２年生：平田勝人(塩町中学校)
今年はヒットを量産し、ベンチ入りをまず果たす。
スイングスピードを５キロ増にする。
そのために、冬季練習ではバットを振り込み、
振る力、飛ばす力を身につける。
その日の課題はその日のうちに必ずこなす。
チームに必要とされるために、例えばやるべき時(アップ中はアップだけに集中する)
など、チームの決め事は率先して守り、その中でも必要な声をだし、チームの雰囲気を作る。
あいさつや掃除はもちろんのこと、任せられた仕事は最後までやり、
また次も仕事を任される。任したいと思う人間になる。
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１年生環境委員長：尾崎寿来(吹田市立第二中学校)
今年は、体重を７５キロまで上げる。そしてキープする。
５０ｍを６.５秒に少しでも近づける。
どんな投手でも信頼して投げれるような捕手になる。
以上を実現するために、朝・昼・晩の食事では追い込む。
走塁は、たとえ失敗したとしてもまた次に生かせるように、
そのために自分には何ができるかを考えて実践する。
走塁の上手な人の良い所を研究する。
誰よりも早く動いて、誰よりも声を出す。
チームに必要とされるためには、
生活面では当然だが時間を守る・掃除は完璧にし、落ちているゴミは
気づいたら必ず拾う。元気よく挨拶する。
野球面では、皆に信頼される練習量をこなす。
練習を盛り上げる。
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寮生長：用具管理委員長：２年生：齋藤翔太(安来市立第一中学校)
今年の目標は、練習・私生活をとことん追求し、
日本一になる。また日本一に貢献する。
そのために、打ち込みをし、また筋力が足りないのでトレーニングをしっかりやり、
体重はあと「５キロ」を絶対に増やす。
チームに必要とされるために、今何をすべきかを考え、
行動する。要は当たり前のことを当たり前にする。
石見智翠館の野球部であるという「プライドと自覚」を持つ。
行動の原動力はプライドと自覚。
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以上です。また更新させていただきます。
ありがとうございました。