2013/01/25 個人目標(松島・堀田・大木)

 

こんにちは。野球部です。

いつも応援して頂きありがとうございます。

1:個人目標

2:実現方法

3:社会に出て、必要とされないと働き口がなくなってしまう。

だからこそ、社会から必要とされる人間になってほしい。

これは全員が可能なこと。全員ができたときチームは覚醒される。

そのために何をする?

以上のテーマに沿って、順に紹介させていただきます。

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2年生:松島 司(福山市立福山東中学校)

今年は、私生活を徹底して野球に集中できる環境を作ります。

そして、その上で練習に存分に取り組み、

結果を残して正選手になります。

そのためには、やはり自分の行動に責任を持ちます。

そして視野を広げ、今何をすべきかを常に考えて行動します。

チームに必要とされる人間になるためには、

自分はやはり、野球に取り組むように私生活に取り組みます。

自分はそこがあってなので。

そして、仕事を頼んでもらえるように、できることを全力でやっていきます。

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2年生:堀田 晃央(浜田市立第二中学校)

今年は、とにかくごまかさない。走るときも最後の1mになっても抜かない。

本数もごまかさない。自分に勝つこと。

春と夏にはメンバーに入り、威力のあるボールを投げること。

そしてこの学年で、このチームで甲子園に行くこと。

そのためにも、下半身を人よりも鍛えます。

毎日、必ず時間を作って白梅寮の下の坂のダッシュをします。

チームに必要とされる人間になるために、

野球面ではグランドや室内練習場などで、石や落ち葉があれば

気づいたときに拾う(第一感を養う)。

私生活では当たり前ですが、食後には必ず自分が食べた机の上を拭く。

スリッパは必ず揃える。これを習慣にする。

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1年生:大木 賢也(新北野中学校)

今年の個人的な目標は体重を10キロ増やします。

いま、60キロなので、70キロにします

そのために、朝食・昼食は1キロ。夕食は1.5キロの白米を食べます。

間食もいれて「1日7食」食べます。

チームに必要とされる人間になるためには、グランドでは

とにかく元気を出して練習から「勝つ雰囲気」を作る。

私生活では、やるべきことにスピードを重視する。

掃除のときもダラダラせず、野球と同様丁寧に早くします。

これだけでも、全然変わってくると思うので、必ずやり遂げます。

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以上です。また更新させていただきます。

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