2013/02/20 個人目標(田部・安東・田中佑)

こんにちは。野球部です。

いつも応援して頂きありがとうございます。

1:個人目標

2:実現方法

3:社会に出て、必要とされないと働き口がなくなってしまう。

だからこそ、社会から必要とされる人間になってほしい。

これは全員が可能なこと。

全員ができたときチームは覚醒される。

そのために何をする?

以上のテーマに沿って、順に紹介させていただきます

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2年生:田部稜太(島根県安来市立第一中学校)

今年は最後の最後までバテないようにする。

昨年の夏はたったの3回投げただけで疲れが体全体にまできた・・

それだけは嫌です。

そのために疲れにくいからだを手に入れる。

まずは体の柔軟性の向上。

具体的にはすべての種目に頭がつくようにする。

風呂上り・消灯前、時間があれば常にやる。

そして全試合完封できるように走りこむ。

また、投手陣の走り込みは当然だが、プラスアルファで走る。

また精神面での修養も怠らない。

チームに必要とされるために、掃除・挨拶・礼儀など、

やるべき時にやるべきことをしっかりやる。

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1年生:安東 智昭(吹田第三中学校)

今年は、三振が少なく、また打率を最低3割にする。

守備では処理できる打球を確実に処理する能力を身に着ける。

そのためにはスイングスピードを上げる。腰を低くして

下半身主導のバッティングを自分のものにする。

チームに必要とされるために、野球面では視野を広く、気づいたことを行動に移す。

私生活では、あいさつ・礼儀・気配りをしっかりする。

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1年生副主将:田中佑汰(廿日市市立大野中学校)

今年は、高打率を残し甘い球は長打にできるようにする。

調子が悪くても1試合1本。1四死球を得る。

レギュラーを獲って甲子園で活躍する。

またそのための体力もつける。

そのために、だれよりも努力する。

私生活では当たり前のことを当たり前にする。

やるべきことをやるべき時に最後までしっかりとやる。

この3点を絶対守る。

また、体重は75キロまで持っていく。

チームに必要とされるために、

野球面では怪我をしない。周りをみて指示を出せるようにする。

生活面では、自分の役割を果たすことで信頼が得られる。

自分が置かれている立場を理解し、任された仕事に

期待以上の結果で答える。

掃除一つにしてもそこまでするかと言われるぐらいやる。

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以上です。また更新させていただきます。

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