2013/02/26 個人目標(西田和・麻木・津田・岩本陸・西岡・田原・竹内・佐藤・佐々木淳)

こんにちは。野球部です。

いつも応援して頂きありがとうございます。

1:個人目標

2:実現方法

3:社会に出て、必要とされないと働き口がなくなってしまう。

だからこそ、社会から必要とされる人間になってほしい。

これは全員が可能なこと。

全員ができたときチームは覚醒される。

そのために何をする?

以上のテーマに沿って、順に紹介させていただきます。

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2年生:西田 和生(鶴橋中学校):内野陣リーダー

今年は甘い球は、ホームランを打つ。

打ち損じがヒットにする。

そのために、自分に適したトレーニングをとことんやる。

チームに必要とされるために、仲間に愛情・友情をもって接する。

自分がこのチームを勝てるチームに絶対する。

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2年生:麻木貴大(大正北中学校):副寮生長

今年は、甲子園に絶対に行く。何が何でも絶対行く。

そのために、日々の練習をしっかりこなし、

また私生活でも妥協せずにやるべきこと、

当たり前のことを当たり前にし、「人生と野球」が

同じ「道」であることを行動をもって実践する。

チームに必要とされるためには、一人の指示に

すぐ反応し、また皆が反応できるように促す。

次へのメニューの切り替え、スパイクを履いたりの

準備のスピードアップ。チームの行動に率先して動く。

私生活では、あいさつ・靴を揃える、節電。

当たり前のことを、人としてしっかりできる人間になる。

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1年生:津田泰誠(島根県益田市立東洋中学校)

今年は、まず怪我をしない体を作る。

そのためにご飯をたくさん食べて体重を目標体重まで増やす。

からだのケアは怠らない。

私生活では、気づいたら即実践・行動を心がける。

ゴミを拾う、靴を並べる。人として

当たり前のことを当たり前にできるようになる。

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1年生:岩本陸(日新中学校)

今年は、球速を140から145まで伸ばす。

春・夏にメンバーに入る。

そのために、体幹の強化をする。

毎日、腹筋・背筋は怠らない。

また下半身をもちろんだが上半身も鍛えていく。

チームに必要とされるために、

見ている人からも認められる練習量と取り組む姿勢を出す。

良いと思ったことがあれば行動に移す。

生活面では、整理整頓。これを絶対する。

そしてゴミがあればどこでも拾う。

気持ちのいい挨拶をする。

これだけは必ず実践する。

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1年生:西岡剣真(藍中学校)

今年は

まずメンバーに入り、そしてレギュラーを獲る。

そのためにもヒットをどの投手でも打てるように、様々な場面・投手を想定した練習をする。

打ち込みでは試しながらも、振る力をつける。

守備では教えられたことをとことん反復する。

チームに必要とされるためには、

全員の練習に対する取り組む姿勢を変える。

整理整頓をし野球に集中できる環境づくりを率先して行う。

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1年生:田原大志(大田市立第二中学校)

今年は、体重を79キロにする。

そのために食事トレーニングを取り入れる。

 

球速は130キロ後半を投げれるようにする。

走り込み・投げ込みの強化。徹底。

また9回をバテないで投げるスタミナをつける。

そして、絶対にごまかさない。すべてにおいてごまかさない。

野球の練習から、私生活から。

チームに必要とされるためには、だれよりも早く行動し、気配りをする。また体調管理を徹底する。

私生活では、ゴミを拾う、身だしなみ、時間厳守。この三つを絶対にごまかさない。

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1年生主将:竹内雄二(大阪市立美津島中学校)

今年は、打率3割5分打つ(2試合3本2四死球)。

ゆくゆくはホームランを打てるようになる。

スイングスピードを上げると同時に、変化球への対応力を養う。

体重は10キロアップ。朝晩は最低1キロご飯を食べる。

トレーニングはだれよりも追い込む。

背番号をもらい試合に出る。

 

チームに必要とされるためには、自分が一番に動く。

信頼を勝ち取る。またそのためにもとことん練習する。

私生活では、時間を守る。掃除をしっかりする。

当たり前なんですが、それをあたり前にできるように、

また当たり前以上にできるようにする。

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1年生副主将:佐藤靖剛(鶴橋中学校)

体重を75キロまで持っていく。

全ての率を上げる。最低でも1試合1安打1四死球。

長打率も上げつ。ホームランを10本は打てるようにする。

そのためにはとにかくご飯を食べる(1食につきご飯1キロ)。

バットを振り込んで、スイングスピードを上げる。

自分のフォームを完成させる。

野球面では人一倍声をだし、

皆を盛り上げていく。

私生活では、タッパー係としても責任を果たす。

人の嫌がることを率先してやります。

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1年生召集委員長:佐々木淳也(三次市立十日市中学校)

甘い球はヒットは当然。長打を打てるようにする。

今年の夏、絶対メンバーに入る。

そのために、マスコットでのティーや連ティー・ロングティーでパンチ力をつける。

またバットコントロールをよくする。

また、守備力ではチームに迷惑をかけないように打撃練習などで真剣に取り組む。

チームに必要とされるためには、試合に出ても出なくても、チームのために、

チームの一員として、誇りを持ち、声を出す。盛り上げる。行動する。

私生活では周りを見て行動する。

気配り・目配り・思いやりをもって行動する。

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以上です。

また更新させていただきます。

ありがとうございました。

 

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